PR

Audibleを始める前に確認すること|プラン・無料体験・やめ方

テーブルに置かれたスマートフォンとイヤホン。確認する6項目のチェックリスト ひとり時間
当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。本サイトは事業者からの成果報酬によって運営しております。

※この記事には広告(アフィリエイトリンク)を含みます。料金や条件は各社の公式情報で確認しており、広告の有無で紹介する内容を変えてはいません。

Audibleを申し込むか迷っている段階で、確認しておきたいことが6つあります。

料金と作品数は調べやすいのですが、やめ方と、やめたあとに何が残るかは後回しになりがちです。ここを先に知っておくほうが、判断が早くなります。

内容は2026年9月6日にAudibleの公式ヘルプで確認しています。

結論:確認するのは6つ

  1. プランは2つあり、中身が違う
  2. 何が聴けるか
  3. 無料体験の条件
  4. オフラインで聴けるか
  5. やめ方
  6. やめたあとに残るもの、消えるもの

5と6を先に知っておくと、申し込みの判断がしやすくなります。抜け道が分かっている契約は、入るときの心理的な負担が下がります。

① プランは2つあり、中身が違います

同じAudibleでも、違うのは料金だけです、ということにはなりません。できることが別です。

スタンダードプランプレミアムプラン
月額(税込)880円1,500円
中身全タイトルから毎月1冊選ぶ対象作品が聴き放題
繰り越しできません(選ばない月の分は消えます)—
単品購入の割引なしあり
休会できませんできます

スタンダードプランの公式案内には、こう明記されています。

オーディオブックを選択しない月があっても、その未使用分を翌月に持ち越すことはできません。

忙しくて選び忘れると、その月は何も残りません。

聴き放題を想像しているなら、プレミアムプランのほうです。880円という数字だけで選ぶと、別のサービスに入ることになります。

なお公式によると、「Audible会員プラン」という名称は「Audibleプレミアムプラン」に変わりました。料金や特典に変更はありません。古い記事では旧名称のままのことがあります。

② 何が聴けるか

プレミアムプランの特典として、公式には次の内容が挙げられています。

  • Audible限定作品を含む数十万作品以上のオーディオブックやポッドキャストが聴き放題
  • 単品購入するときの割引
  • いつでも退会できる

「数十万作品」はポッドキャストや洋書を含んだ数字です。日本語のオーディオブックだけで比べると、この数字ほど差は開きません。

大事なのは総数ではなく、自分が聴きたい本が対象に入っているかです。聴き放題の対象タイトルは公式ページから確認できます。登録の前に、読みたい本の名前で検索してください。対象作品は入れ替わります。

③ 無料体験の条件

ここは慎重に読む必要があります。公式にはこう書かれています。

初めてプレミアムプランにご登録の方は、無料体験をご利用いただける場合があります。具体的な無料体験に関するご案内はご登録時の画面でご確認ください。

一方で、Audibleの公式トップページには「30日間の無料体験後は月額¥1,500で自動更新します。いつでも退会できます。」と表示されます。

つまり期間の目安は30日間で、付くかどうかが人によって変わるということです。過去に会員だったことがあると付かない場合があります。確定するのは登録時の画面です。

そして、ここが重要です。

無料体験期間中は月額料金が請求されませんが、無料体験期間終了後、自動的に有料会員に移行します。

自動で有料になります。試すだけのつもりなら、申し込んだその日に、期間が終わる2日前でスマホのカレンダーへ予定を入れてください。「あとで解約する」は忘れます。

もうひとつ。申し込みには支払い方法の登録が必要です。公式によると、日本国内の請求先住所が設定されたクレジットカードが求められます。

④ オフラインで聴けるか

聴けます。ただし条件があります。

ダウンロードできるのはAudibleアプリからです。公式には「PCサイトではダウンロードできません」とあります。スマホのアプリを入れる前提になります。

電車で聴くなら、ダウンロードは必須だと考えてください。地下や電波の弱い区間で止まりますし、ストリーミングのままだとデータ通信を使い続けます。

▶ スマホのデータ使用量を調べる方法
いまの通信量に余裕があるかを調べる手順です。

⑤ やめ方

ここを先に読んでおくことをすすめます。やめ方が分からない契約は、入りにくくなります。

アプリを消しても退会になりません

公式に、はっきり書かれています。

Audibleアプリを削除(アンインストール)しただけでは退会になりませんのでご注意ください。

これがいちばん多い誤解だと思われます。アプリを消しても請求は続きます。

iOSアプリからは退会できません

公式には「現在、iOSアプリで会員プランを退会するオプションはご利用いただけません」と明記されています。iPhoneの場合は、PCサイトかモバイルサイトから手続きします。

Androidアプリからは、プロフィール → アカウント → 会員プランの管理、と進んで退会できます。

どこから入会したかで手順が変わります

App StoreやGoogle Play経由で登録した場合、退会の手順が違います。それぞれのストア側での手続きになります。

自分がどこから入ったかは、アカウントサービスの「会員タイプ」の欄に出ます。申し込むときに、どこから入ったかを覚えておいてください。

退会してもすぐには終わりません

公式によると、退会の申し込み後、前回の請求日から1か月経過した時点で会員資格が失効します。その日までは特典を使えます。

払った分は最後まで使えるということです。月の途中でやめても、残りの期間は聴けます。

⑥ やめたあとに残るもの、消えるもの

ここが、契約の性質を決める部分です。

退会後
単品購入したタイトルそのまま聴けます(会員・非会員を問わず)
聴き放題でライブラリーに追加したタイトル聴けなくなります。「利用不可」と表示されます
スタンダードプランで毎月選んだタイトル聴けなくなります。ロックのアイコンが付きます

スタンダードプランの1冊が残らないのは、見落とされやすい点です。「毎月1冊もらえる」という説明から、買い切りだと受け取ると食い違います。

公式には、その本を残したい場合は単品購入できる、また再入会すれば再びアクセスできるとあります。退会後も単品購入は可能です。

手元に置きたい本があるなら、単品で買う。聴き放題は「その期間、聴ける権利」だと考えるのが正確です。

申し込むかどうかの判断

ここまでを踏まえると、判断の材料はそろいます。

  • 耳が空く時間が月に10時間以上あるか — 1冊6〜10時間なので、それ未満だと月1冊も終わりません
  • 聴きたい本が聴き放題の対象に入っているか — 登録前に検索します
  • ながら聴きで内容が入るタイプか — スマホの読み上げ機能で先に試せます
  • やめ方を確認したか — 特にiPhoneの人は、アプリから退会できない点

この4つに答えが出ているなら、無料体験で確かめる段階です。

広告
公式サイトから申し込めます。無料体験の条件は変わることがあるので、申し込む前に公式サイトで確かめてください。

合わなければ、期間内にやめれば料金はかかりません。そのときは「自分には合わないと分かった」という結果が残ります。それも意味のある成果です。

▶ 聴く読書が続かない理由|3つのつまずき
続くかどうか不安な場合は、先にこちらを読んでください。

▶ Audibleとaudiobook.jpの違い|料金と聴き放題の中身を比べる
audiobook.jpと比べたい場合はこちらです。年割にすると月833円で、Audibleより安く収まります。

まとめ

  • 880円のスタンダードは聴き放題ではありません。毎月1冊選ぶプランで、繰り越しもできません
  • 聴き放題はプレミアムプラン1,500円
  • 無料体験は「利用できる場合がある」。期間は登録時の画面で確認します
  • 体験期間が終わると自動で有料になります
  • ダウンロードはアプリからのみ。PCサイトではできません
  • アプリを消しても退会になりません。iPhoneはアプリから退会できません
  • 単品購入した本は退会後も聴けます。聴き放題の本は聴けなくなります

次に確かめること

▶ オーディオブックとは|仕組みと、向かない場面
そもそもの仕組みから確認する場合はこちらです。

この記事の内容は2026年9月6日にAudibleの公式ヘルプで確認したものです。料金・プラン名・無料体験の条件・退会の手順は変わります。申し込みの前に、必ず公式サイトで最新の内容をご確認ください。

タイトルとURLをコピーしました